文法

-(으)ㄴ 것으로 나타나다

意味

最上級-(eu)n geoseuro natanada

調査・統計・研究で何が判明したかを報じる、韓国語の定型表現です。判明した内容を -(으)ㄴ 것(現在も続く状態なら -는 것)で名詞化し、으로 を付けて、「現れる」という意味の 나타나다 に渡します。この動詞は自動詞で動作主をまったく取らないため、結果は書き手や調査主体ではなくデータそのものに帰属します。これは予測ではなく報告であり、形がそれを示しています。것 の前に立つのは過去・現在連体形の -(으)ㄴ/-는 であって、この系列の予測系が要求する未来連体形 -(으)ㄹ ではありません。文頭には -에 따르면 や 조사 결과 が来て、文末は過去形の 나타났습니다・나타났다 になるのが普通です。

活用・つき方

完了した事柄には -(으)ㄴ 것으로 を使います。母音で終わる語幹には -ㄴ(증가하다→증가한 것으로)、子音で終わる語幹には -은(받다→받은 것으로)です。現在も続く状態や習慣には -는 것으로 を使います(살다→사는 것으로、語幹末のㄹは脱落)。形容詞の場合、-(으)ㄴ は過去ではなく現在を表します(많다→많은 것으로)。調査を行った主体は 나타나다 の主語にはならず、-에 따르면(국가데이터처 조사에 따르면)や、副詞的な 조사 결과・정부 조사에서 で別に示します。動詞は 나타났습니다・나타났다、まれに現在形の 나타난다 の形で文を結びます。

例文

よくある間違い・ニュアンス

この系列で最も役に立つ手がかりは 것 の前の連体形です。-(으)ㄹ なら予測(보이다・예상되다・전망하다・추산하다・기대되다)、-(으)ㄴ や -는 ならすでにデータに表れた結果で、そこに来るのが 나타나다 です。報じるデータ自体が将来推計である場合に限り -(으)ㄹ 것으로 나타났다 という形も見られますが、通常の統計記事はそうではありません。もう一つ区別すべきは断定の強さです。나타나다 は「数字にそう表れた」と言うだけで、확인되다 は「検証してそのとおりだった」と言います。また 나타나다 は動作主を取らないので、調査した機関を主語にすることはできません。その機関は -에 따르면 で示します。

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