文法
-(으)ㄹ 것으로 보이다
意味
最上級-(eu)l geoseuro boida
主にニュースや報道で使われる、根拠や現在の傾向に基づいた予測・見込みを表すフォーマルな表現(「〜するとみられる」「〜する見込みだ」)。話し手個人の意見ではなく、客観的な見立てとして予測を示す。
活用・つき方
動詞の語幹に、子音語幹には「을」、母音語幹には「ㄹ」をつけて未来連体形にし、その後に「것으로 보이다」を続ける:계속되다→계속될 것으로 보이다、오르다→오를 것으로 보이다。主にニュース記事などのフォーマルな文章で動詞とともに使われる。
例文
앞으로도 무더위가 계속될 것으로 보인다.
今後も蒸し暑さが続くと見られる。
이번 주말에는 비가 내릴 것으로 보인다.
今週末は雨が降るとみられる。
물가가 더 오를 것으로 보입니다.
物価がさらに上がるとみられます。
よくある間違い・ニュアンス
ニュース文体に典型的な、控えめでフォーマルな予測表現。日常会話ではむしろ-을 것 같다の方がずっとよく使われる。単なる未来を表す-을 것이다とも異なり、こちらは「〜のように見える」という客観的な見立てのニュアンスを持つ。なお、ここに付くのは未来連体形の-(으)ㄹであって目的格助詞の를ではない(계속될 것으로であって계속를 것으로ではない)。
似た文法との違い
- -(으)ㄹ 것이다
-(으)ㄹ 것이다は計画・意図・単純な未来の事実を直接述べる(「〜するつもりだ/〜だろう」)。-(으)ㄹ 것으로 보이다は同じ内容を、根拠に基づく客観的な見立てとして表現し、ニュースの予測でよく使われる。
- -(으)ㄹ 것으로 예상되다
-(으)ㄹ 것으로 예상되다(〜すると予想される)と-(으)ㄹ 것으로 보이다(〜するとみられる)はニュース韓国語ではほぼ言い換え可能。예상되다はデータなどに基づく計算的な予測、보이다は現在の兆候から受ける印象、というニュアンスの違いがややある。