文法
-(으)로 풀이되다/분석되다
意味
最上級-(eu)ro puridoeda/bunseokdoeda
풀이하다 は「解釈する・読み解く」、분석하다 は「分析する」で、受身の 풀이되다・분석되다 は解釈の主体をぼかして示します。韓国の経済・政治記事では 보이다・관측되다・전망되다 などと並び、「確定した事実」ではなく「そう読める」という判断であることを示す標識として使われます。原因や解釈は 로 の前の名詞句にまとめ、節をそのまま入れたいときは -(으)ㄴ/는 데 따른 것으로 を使います(관광객이 늘어난 데 따른 것으로 분석됩니다=観光客が増えたことによるものと分析される)。あくまで断定を避ける表現なので、確定した数字には使いません。
活用・つき方
動詞の前には名詞句+로/으로 が入ります。母音またはパッチムㄹで終わる語には 로(결과로、산불로)、その他の子音で終わる語には 으로(영향으로)を使います。節を入れたいときは、まず -(으)ㄴ/는 것 で名詞化するか(늘어난 것으로 분석됩니다)、より長い -(으)ㄴ/는 데 따른 것으로 を使います。現在の状況なら -는 데、完了した事柄なら -(으)ㄴ 데 です(늘어나다→늘어난 데 따른 것으로)。데 は依存名詞なので前を一拍あけて書きます。どちらの動詞も活用語尾に直接は付きません。記事では 풀이됩니다/분석됩니다、または 풀이된다/분석된다 の形で文を終えるのが普通です。
例文
최근 소비 감소는 물가 상승의 영향으로 풀이됩니다.
最近の消費の減少は、物価上昇の影響と受け止められています。
매출 증가는 관광객이 늘어난 데 따른 것으로 분석됩니다.
売上の増加は観光客が増えたことによるものと分析されます。
이번 결정은 안전을 먼저 생각한 것으로 풀이됩니다.
今回の決定は、安全を第一に考えたものと解釈されます。
값이 오른 것은 재료비가 늘어난 데 따른 것으로 분석됩니다.
値上がりは、材料費が増えたことによるものと分析されます。
よくある間違い・ニュアンス
二つの動詞の違いは見せ方だけです。풀이되다 は「そう読み解ける」という提示、분석되다 は「分析の結果そうなる」という提示で、後者のほうがやや根拠がある響きになります。どちらも解釈した主体を示さないので、前に 기자는 のような主語を立てません。出典を明示したいときは -에 따르면 を使います。また 늘어난 것으로 인해 のように書く誤りが多いですが、인해 は原因を表す形で、분석되다 が必要とする 것으로 とは別物です。
似た文法との違い
- -(으)ㄹ 것으로 보이다
-(으)ㄹ 것으로 보이다 は「これからどうなるか」という見通しをぼかす表現、-(으)로 풀이되다/분석되다 は「すでに起きたことがなぜ起きたか」という説明をぼかす表現です。前者は未来を、後者は原因を向いています。
- -(으)로 알려져 있다
-(으)로 알려져 있다 は「すでに広く知られている」ことを伝える表現で、書き手は共有された情報を渡しているだけです。-(으)로 풀이되다/분석되다 はその逆で、確定していない「一つの読み」を示しています。