文法

-(으)ㄹ 것으로 기대되다

意味

最上級-(eu)l geoseuro gidaedoeda

기대 は「期待」、つまり単にそうなると計算しているのではなく、そうなってほしいという気持ちを含んだ見込みです。기대되다 はその受身形で、未来の出来事を -(으)ㄹ 것 でまとめ、으로 を付けて、誰がとは言わずに「期待されている」と示します(내년에 이용자가 늘어날 것으로 기대됩니다)。韓国の研究発表や政策リリースの結びの定型で、読むときは二つの部分を分けることが大切です。実際に何を作った・決めたのかは前の文に書かれており、기대됩니다 で終わる文はそこから何が生まれうるかという願望で、その願望を抱いている主体は示されていません。

活用・つき方

動詞の語幹+-(으)ㄹ 것으로 기대되다。母音で終わる語幹には -ㄹ 것으로(늘어나다→늘어날 것으로)、子音で終わる語幹には -을 것으로(받다→받을 것으로)、語幹末のㄹは脱落します(늘다→늘 것으로)。文末は 기대됩니다・기대된다・기대됐습니다 の形になります。期待している主体を示したいときは能動の 기대하다 に切り替えます。その場合、主体が主語になり、進行形で書かれるのが普通です(연구팀은 이 기술이 널리 쓰일 것으로 기대하고 있습니다)。

例文

よくある間違い・ニュアンス

기대되다 は誰かにとって望ましい結果と結びつきます(利用者の増加、待ち時間の短縮、新しい治療法など)。中立的あるいは望ましくない結果には 예상되다 を使います。물가가 오를 것으로 예상된다 は普通のニュースですが、同じ文で 기대된다 とすると「書き手が物価上昇を望んでいる」という意味になってしまいます。受身なので期待の主体が文に現れず、だからこそプレスリリースはこの形で終わります。期待の主体を示したいときは能動の 기대하다 を使う必要があり、기대된다 の前に 연구팀은 のような主語を立てることはできません。この系列では 기대되다・나타나다・확인되다 が主体を消す側、전망하다・추산하다 が出どころを名指しする側です。

似た文法との違い