文法
-라고도 부르다
意味
中級-ragodo bureuda
「〜とも呼ばれる」という意味で、あるものの別の呼び方・愛称を表す表現。引用を表す助詞「라고」(子音の後は「이라고」)に「도」(も)と「부르다」(呼ぶ)が組み合わさったもので、直訳すると「[引用した名前]とも呼ぶ」。
活用・つき方
母音で終わる名詞には「라고」、子音で終わる名詞には「이라고」をつけ、「도」を挟んで「부르다」を続ける:N(이)라고도 부르다。例:한가위(母音語尾)→한가위라고도 부릅니다。「呼ぶ側」を明示しなくてよい受身形「-라고도 불리다」(〜とも呼ばれる)もよく使われる。
例文
추석은 한가위라고도 부릅니다.
秋夕はハンガウィとも呼ばれます。
제주도는 삼다도라고도 부릅니다.
済州島は三多島とも呼ばれます。
한글은 훈민정음이라고도 부른다.
ハングルは訓民正音とも呼ばれる。
よくある間違い・ニュアンス
부르다は르不規則動詞(불러요、불렀어요など)なので活用時に語幹が変わるが、これはこの-라고도 부르다という表現自体とは別の話。よりフォーマルな文章では、能動の-라고도 부르다より受身の-라고도 불리다が好まれることが多い。
似た文法との違い
- -다고 말하다/밝히다
-다고 말하다/밝히다は特定の人が何かを言った・発表したことを伝える表現。-라고도 부르다は発言の引用ではなく、誰が呼ぶかに関わらず、それに別の一般的な呼び名があることを述べる。