文法
N개월 연속
意味
中級N gaewol yeonsog
ある数値がNか月のあいだ同じ方向に動き続け、その間どの月も流れを崩さなかったことを述べる。10개월 연속 감소は10か月連続の減少、4개월 연속 확대は4か月連続の拡大である。연속は漢字語の「連続」なので、この句が主張しているのは記録が途切れていないという一点であって、その期間に数値がどれだけ動いたかではない。直後に来る語が繰り返された方向を表し、同じ枠組みはどの期間にも使える(이틀 연속、3주 연속、5분기 연속、7년 연속)。
活用・つき方
数詞+개월+연속を分かち書きして並べる(10개월 연속)。개월は漢字語の月の助数詞なので、前の数は漢数詞で読む(10개월=십 개월)。固有語の助数詞달は固有数詞を取り(열 달)、この形には現れない。연속は方向を表す名詞や動詞の直前に置くのが普通で(연속 감소、연속 상승、연속 하락)、動詞が続くときは연속으로の形になる(10개월 연속으로 줄었습니다)。개월の位置には他の時間単位もそのまま入る(N일、N주、N년、N분기)。
例文
전세대출은 10개월 연속 감소 기조를 이어갔습니다.
チョンセ資金貸出は10か月連続の減少基調を続けました。
よくある間違い・ニュアンス
読むときの注意が二つある。一つめは、連続が数えているのは期間であって増減の幅ではないという点である。10개월 연속 감소は「その10か月すべてで減った」と述べているだけで、どれだけ減ったかについては何も言っていないため、ほとんど動いていない数字の上に載ることもある。二つめは、この数え方が最新の数字から逆にさかのぼるもので、どこか一か月でも流れが崩れればそこで終わるという点である。記録が途切れた次の月の記事がN개월 만에(Nか月ぶりに)に切り替わるのはこのためである。연속は統計専用の語ではなく、사흘 연속 야근のような日常の文でも同じように働く。
似た文法との違い
- N째
どちらも期間を数えるが、一方は連続の回数を、もう一方は現在の位置を数えている。3개월 연속は「3か月続けて同じ方向に動いた」と述べ、途切れていないことそのものが主張である。3개월째は、始まった時点から数えていま3か月目に入っているという意味になる。連続記録は途切れれば終わったと報じられるが、째はその時点でのカウントを示すだけである。
- -에 이어
同じ連続を、長さの違う形で述べている。전월에 이어 감소は新しい数字が続いた先行期間を一つ挙げるだけなので、少なくとも2期続いたと分かるものの、全体の長さは述べていない。N개월 연속 감소は長さそのものを示す。統計記事では전월에 이어 10개월 연속のように一文で併用され、에 이어がつながりを、연속が通算を担うことが多い。
- N 만이다
同じ統計の裏表である。N개월 연속はその流れがNか月続いたことを述べ、N개월 만이다(文中では만에)は逆に、Nか月ぶりの出来事だと述べる。報道は前者を連続記録の途中に、後者はそれが途切れた場面に置くので、10개월 만에 증가を「10か月連続の増加」と読むと話が正反対になる。