文法
N 만이다
意味
最上級N manida
期間を表す名詞句に付いて「〜ぶりだ」という意味を表す。前回そのことが起きてからその期間が経過したことを示す表現で、ニュース記事で前回からの経過時間を述べるときによく使われる。日常挨拶の오랜만이다/오랜만이에요(お久しぶりです)もこの表現から来ている。
活用・つき方
[期間] + 만이다の形で文末に置く(例:3년 만이다=3年ぶりだ)。前に-(으)ㄴ 것은 ~만이다(〜したのは〜ぶりだ)という節を伴うことが多い。文末ではなく文中で後ろの節を修飾する場合は、이다の代わりに에を使う(-(으)ㄴ 지 N 만에を参照)。
例文
기준금리를 인상한 것은 3년 6개월 만이다.
基準金利の引き上げは3年6か月ぶりだ。
그를 만난 것은 5년 만이다.
彼に会ったのは5年ぶりだった。
비가 온 것은 한 달 만이다.
雨が降ったのは一か月ぶりだ。
정말 오랜만이에요!
本当にお久しぶりです!
よくある間違い・ニュアンス
会話では오랜만이다/오랜만이에요(固定の名詞오랜만+이다)だけで挨拶として使え、-(으)ㄴ 것은 ~만이다という完全な形の節を前に置く必要はない。
似た文法との違い
- -(으)ㄴ 것은 -이다
この表現はN 만이다と組み合わせて使われることが多く、期間が経った後に何が起きたかを強調する(인상한 것은 3년 만이다=起きたのは引き上げで、3年ぶりだ)。単独の-(으)ㄴ 것은 -이다は一般的な強調構文で、経過時間とは関係ない。
- -(으)ㄴ 지 N 만에
-(으)ㄴ 지 N 만에はN 만이다の文中版(副詞的な形)で、文を終えるのではなく後ろの動詞を修飾する(도착한 지 3일 만에 떠났다=到着してから3日で去った)。これに対し文末形は3일 만이다となる。