文法
N도
意味
初級N do
도は付いた名詞を「同じことが当てはまるもう一つ」として示す(「Nも」)。すでに別のものが同じ文に当てはまっているという前提を伴い、その名詞がそこに加わる。否定の述語のもとでは「Nも〜ない」という意味になる。アルバムの記事の중국어 버전과 영어 버전도は、すでに触れた曲に加えてそれらの版も収録されている、ということを表す。
活用・つき方
名詞にそのまま도を付ける。母音・子音による形の違いはない(저도、이것도)。主格の이/가、目的格の을/를、主題の은/는とは入れ替わり、付け足すことはできない。저도であって、저는도や제가도とは言わない。それ以外の助詞の後ろにはそのまま重なる(학교에도、서울에서도、친구와도)。動詞を名詞化した形にも付き、-기도 하다はそこから来ている。
例文
동생도 학교에 갑니다.
弟(妹)も学校へ行きます。
よくある間違い・ニュアンス
対比して覚えたいのは은/는である。どちらも이/가の位置に立てるが、은/는はその名詞を他と区別して取り立てる(「Nは」)のに対し、도は他と同列に並べる(「Nも」)ので、入れ替えると言いたいことが逆になる。また、도は否定と組む不定表現にも欠かせない。아무도 없다(誰もいない)、하나도 모른다(一つも分からない)のように、否定の述語が続いて初めて形が完成する。