文法
N도 N도
意味
初級N do N do
助詞「도」は「〜も」という意味。二つ以上の名詞の後に繰り返すことで、それらすべてが可能・成立する・行われることを列挙する表現で、英語の「AもBも」に近い。可能や発生を表す述語が続くことが多い。
活用・つき方
各名詞にそのまま「도」をつける(母音・子音による形の変化はない)。名詞にすでに主格の이/가や目的格の을/를がついている場合、도がそれらに置き換わる:택배+도、돈+도→택배도 보내고 돈도 냅니다。에도・에서도のように他の助詞と組み合わさる(置き換わらない)場合もある。
例文
편의점에서 택배도 보내고 돈도 낼 수 있습니다.
コンビニでは宅配便も送れるし、料金も払えます。
매운 음식도 단 음식도 다 좋아해요.
辛い食べ物も甘い食べ物も両方好きです。
형도 동생도 야구를 좋아합니다.
兄も弟も野球が好きです。
よくある間違い・ニュアンス
도は이/가や을/를を置き換えるため、「이도」「을도」のような形にはならず、単にN도となる。一方、場所や方向を表す助詞の後にはそのまま付け足す(置き換えない):학교에도、집에서도。
似た文法との違い
- -뿐만 아니라
-뿐만 아니라(〜だけでなく)は、一つに限らないことを強調する、よりフォーマルな表現。N도 N도は「〜だけでなく」という強調を伴わず、当てはまる複数のものを日常的に並べる、より簡単な表現。