文法

-되다

意味

中級-doeda

漢字語の動作名詞の多くは、하다 を付ければ能動、되다 に取り替えれば受身になります。도입하다(導入する)→도입되다(導入される)、시행하다→시행되다、발표하다→발표되다、동결하다→동결되다、분류하다→분류되다。되다 の形は行為者を示さずに出来事だけを述べられるので、ニュースの韓国語で非常によく使われます。조사가 실시되었습니다 は「調査が実施された」と伝えるだけで、実施した機関は文に出てきません。

活用・つき方

하다 と結び付く漢字語の名詞から、하다 を 되다 に取り替えるだけでよい(개방하다→개방되다、금지하다→금지되다、시행하다→시행되다)。あとは普通の 다 動詞と同じように活用する(발표됩니다、발표되었습니다=縮めて 발표됐습니다、발표될 예정입니다)。動作を受ける対象が主語になり、이/가 や 은/는 が付く(결과가 발표되었습니다)。行為者をどうしても示す必要があるときは 에 의해 で表すが、되다 の文は行為者をまったく出さないことがほとんど。注意点が二つあり、すべての 하다 動詞に 되다 の相方があるわけではないこと(対象になり得る名詞でなければならない)、そして 되다 自体が「〜になる」という独立した動詞でもあること(의사가 되다)。

例文

よくある間違い・ニュアンス

되다 は行為者を隠すため、誰がやったかが重要な場面では責任をぼかした印象になることがある。中立的な既定の形ではなく、書き手の選択として読み取られる点に注意。形にも注意が必要で、시행되다 と一語で書き、間に主格助詞を入れて 시행이 되다 とは書かない。また -게 되다 はまったく別の構文なので混同しないこと。

似た文法との違い