文法
-게 되다
意味
中級-ge doeda
動詞の語幹に付いて、ある状況が生まれたり変化したりしたことを表す。自分の意志というより、状況の変化によることが多い(「〜するようになる」「〜することになる」)。
活用・つき方
パッチムの有無に関係なく動詞の語幹に直接付く:알다→알게 되다(知るようになる)、만들다→만들게 되다。過去形は-게 되었다/됐다(〜するようになった)。主に状況の変化を表す動作動詞と結び付き、形容詞にはあまり使わない。自分で決めたことを表す-기로 하다とは対照的。
例文
연구팀은 온도 조절로 DNA를 만들 수 있게 되었습니다.
研究チームは温度調節でDNAを作れるようになりました。
물건을 편리하게 받을 수 있게 되었습니다.
商品を便利に受け取れるようになりました。
많은 사람들이 쓰레기를 줄이려고 더 노력하게 되었습니다.
多くの人がごみを減らそうとさらに努力するようになりました。
다음 달에 새 아파트로 이사하게 되었어요.
来月新しいマンションに引っ越すことになりました。
よくある間違い・ニュアンス
-게 되다は自分の意志というより状況によって変化が起きたことを示す。自分が積極的に決めたことに対して-게 되다を使うのは不自然で、その場合は-기로 하다や普通の過去形の方が合う。
似た文法との違い
- -기로 하다
-기로 하다は「〜することにした」という主語の明確な決定を表す。-게 되다は「〜するようになった」で、状況によって変化が生じたことを表し、直接的な決定とは違うニュアンス。
- -(으)ㄹ 수 있다
-(으)ㄹ 수 있다は現在可能であることを述べるだけだが、-게 되다と組み合わせた-(으)ㄹ 수 있게 되다は「以前は不可能だったことが可能になった」という新しさを強調する。