文法
-다는 것은 -다는 뜻이다
意味
上級-daneun geoseun -daneun tteusida
ある事実が何を意味するのかを説明するための、二部構成の枠組みである。前半は節全体を-다는 것で名詞にまとめ、은で主題として示す(원충이 검출됐다는 것은=原虫が検出されたということは)。後半は、その事実が何を意味するかを同じやり方でまとめ、뜻이다で結ぶ(감염될 확률이 높아진다는 뜻입니다=感染の可能性が高まるという意味です)。この形が行うのは付け足しではなく言い換えである。後半の節は前半を「結果」の言葉に置き換えたものであり、保健当局の広報・解説記事・科学報道がこの形に頼るのは、検査結果を読み手が行動に移せる形に変えるためである。
活用・つき方
前半も後半も同じ-다는の形を使う。動詞は母音またはㄹの後で-ㄴ다는、子音の後で-는다는(높아진다는、검출된다는、먹는다는)。形容詞と있다/없다は-다는(어렵다는、없다는)。過去の出来事は-았/었다는(검출됐다는、끝났다는)。名詞は-(이)라는(학생이라는)。前半にはそのあと것은が続き、後半には뜻이다が続いて、文末で時制や丁寧さに応じて活用する(뜻입니다、뜻이다、뜻이었습니다)。どちらの位置にも、名詞だけではなく完結した節が入らなければならない。同じ枠組みで뜻이다の代わりに말이다や의미이다も使え、三つのうち말이다が最も口語寄りである。
例文
불이 켜졌다는 것은 준비가 끝났다는 뜻입니다.
明かりがついたということは、準備が終わったという意味です。
よくある間違い・ニュアンス
後半は新しい発見ではなく言い換えとして読むこと。매개모기에서 원충이 검출됐다는 것은 물렸을 때 감염될 확률이 높아진다는 뜻입니다が報じているのは一つの事実、すなわち検出であり、そのうえで何が導かれるかを述べている。危険の上昇を別個に測定された事実として数えると、同じ話を二重に数えることになる。また、この枠組みは他者のデータに書き手の解釈を接続する場所でもあるので、解釈しているのは誰かを問う価値がある。形の面で学習者がつまずくのは動詞と形容詞の区別で、-는다는は動詞、-다는は形容詞に付く。したがって어렵다는 뜻입니다が正しく、어려운다는 뜻입니다は誤りである。さらに-다는 것은と-(으)ㄴ 것은を混同しないこと。後者は強調構文に使う過去連体形で、ここに入れ替えると「どれが起きたのか」を問う文になり、「起きたことが何を意味するか」を述べる文ではなくなる。
似た文法との違い
- -(으)ㄴ 것은 -이다
どちらも節を것で名詞化して은で示すが、そこから先に問うことが違う。-(으)ㄴ 것은 -이다は強調構文で、すでに起きたと分かっていることを取り上げ、それがどの場合に当たるかを特定する(공개한 것은 이번이 처음이다=公開したのは今回が初めてだ)。-다는 것은 -다는 뜻이다は、ある事実を取り上げてそこから何が導かれるかを述べる。一方は項目を選び出し、もう一方は帰結を引き出す。
- -(ㄴ/는)다는 + N
同じ-다는が両方を作っており、どんな名詞に着地するかで働きが決まる。지적・해석・전망・계획に付けば、それは誰かの発言をひとまとめにした形になり(어렵다는 지적=難しいという指摘)、内容には出どころがある。この枠組みで것に付いた場合は誰かに帰される内容ではなく、いま話題になっている事実そのものである。出典が引かれているかどうかを判断する前に、後ろの名詞を見ること。