文法
-(으)ㄴ 것은 -이다
意味
上級-(eu)n geoseun -ida
節を「-(으)ㄴ 것」で名詞化し、それを은/는で主題として示し、-이다で結ぶ強調構文。英語の「〜したのは…だ」に近く、ある事実を際立たせたいときにニュースや文章でよく使われる。
活用・つき方
動詞の語幹に過去連体形「-(으)ㄴ」(母音語幹はㄴ、子音語幹は은)をつけ、「것은」を続け、強調したい内容+이다で結ぶ:손상되다→손상된 것은…이다。「-(으)ㄴ」は完了・過去の連体形なので、この表現はほぼ常にすでに起きたことを指す。文末の이다自体は時制・丁寧さによって活用する(이다/였다/입니다など)。
例文
손상된 엔진을 공개한 것은 이번이 처음이다.
損傷したエンジンを公開したのは今回が初めてだ。
그가 사과한 것은 이번이 처음이다.
彼が謝罪したのは今回が初めてだ。
우리가 확인한 것은 사실이 아니었다.
私たちが確認したことは事実ではなかった。
よくある間違い・ニュアンス
会話よりもニュースや論説文などの書き言葉でよく使われる表現。것は直前の節全体を名詞化するため、것은の前には名詞ではなく完結した節が来る点に注意。
似た文法との違い
- -기 때문이다
-기 때문이다は理由を説明する(「〜だからだ」)。-(으)ㄴ 것은 -이다は原因ではなく、どの事実が当てはまるかを特定・強調する表現である。