文法
N에 이르다
意味
最上級N e ireuda
N에 이르다は「Nに達する」「Nに至る」という意味で、主にフォーマルな文章やニュースで、数量やレベルがある地点まで上昇・到達したことを述べるのに使われる。Nには数字や数量がよく来るが、ある過程の末にたどり着いた抽象的な状態や時点を表すこともある。
活用・つき方
数量や到達点を表す名詞に에を直接付け、이르다を続ける: 1,499억 달러에 이르다(「1,499億ドルに達する」)、100만 명에 이르다(「100万人に達する」)。この이르다は러不規則活用の動詞で、過去形は이르렀다(이르었다ではない)、連結形は이르러(서)(일러(서)ではない)となる。
例文
누적 흑자는 1,499억 달러에 이른다.
累積黒字は1,499億ドルに達する。
관람객 수는 100만 명에 이르렀다.
来場者数は100万人に達した。
이 문제는 심각한 수준에 이르렀다.
この問題は深刻なレベルに達した。
회담은 새벽에 이르러서야 끝났다.
会談は明け方になってようやく終わった。
よくある間違い・ニュアンス
この이르다(「達する、至る」、러不規則: 이르러、이르렀다)を、別の単語である이르다(「早い」、르不規則: 일러요、일렀다)と混同しないよう注意。
似た文法との違い
- N에서 N까지
N에서 N까지は二つの端点を示す範囲(「NからNまで」)を表す。N에 이르다は一つの到達点まで上昇したことを表し、多くの場合その最終的な数値の大きさ・極端さを強調するもので、出発点を必ずしも示さない。
- N에 달하다 / N에 그치다
달하다は数値への到達を表す近い語だが、扱うのは数量に限られる。이르다は状態や時点も受ける(합의에 이르다、새벽에 이르러서야 — いずれも달하다では言えない)。また달하다は対になる語を持ち、同じ12%でも12%에 달했다と書くか12%에 그쳤다と書くかは、その数を大きく見せるか小さく見せるかという書き手の判断である。