文法
-(으)ㄴ 지 N 만에
意味
上級-(eu)n ji N mane
ある出来事が起きてから、一定の時間が経ってから別のことが起きたことを表す表現(「〜してからN後に」)。-(으)ㄴ 지は起点となる出来事を、만에はその経過した時間の長さを表す。
活用・つき方
起点となる出来事を表す動詞の語幹に「-(으)ㄴ 지」(母音語幹はㄴ 지、子音語幹は은 지)をつけ、その後に時間の長さ+만에を続ける:입원하다→입원한 지 나흘 만에(入院してから4日後に)。만에の後の動詞で、その時間が経った後に起きたことを述べる。
例文
80대 여성이 입원한 지 나흘 만에 세상을 떠났다.
80代の女性は入院してから4日目に息を引き取った。
결혼한 지 일 년 만에 아이가 태어났어요.
結婚してから1年後に赤ちゃんが生まれました。
그는 고향을 떠난 지 십 년 만에 돌아왔다.
彼は故郷を離れてから10年後に戻ってきた。
よくある間違い・ニュアンス
만에の前には나흘・일 년・십 년のような具体的な時間の長さの語が必要で、名詞なら何でもよいわけではない。単に経過時間を尋ねる「-(으)ㄴ 지 얼마나 됐어요?」(どのくらい経ちましたか)には만에を使わない点に注意。
似た文法との違い
- -(으)ㄴ 후에
-(으)ㄴ 후에は単に「〜した後に」という意味で、経過した時間の長さには焦点を当てない。-(으)ㄴ 지 N 만에は나흘・일 년のような時間の長さを必ず伴い、その間隔の長さを強調する。