文法
N(으)로 꼽히다
意味
最上級N(eu)ro kkophida
N(으)로 꼽히다は「Nとして数えられる」「Nとして挙げられる」という意味で、あるものや人が広くそのカテゴリーに属する、あるいは上位に入ると認識されていることを表す。꼽다(「選び出す、数える」)の受け身形で、文の主語は「認識される側」であり、「認識する側」ではない。
活用・つき方
母音またはㄹで終わる名詞には로、それ以外の子音で終わる名詞には으로を付け、꼽히다を続ける: 이유로 꼽히다(「理由として挙げられる」)、1위로 꼽히다(「1位に挙げられる」)。主語を明示する能動形は꼽다を使う: 전문가들은 ~을/를 원인으로 꼽는다(「専門家は〜を原因として挙げる」)。
例文
한국은 고령화 속도가 빠른 나라로 꼽힙니다.
韓国は高齢化の速度が速い国として数えられます。
이 영화는 올해 최고의 작품으로 꼽힌다.
この映画は今年最高の作品として挙げられる。
가격 부담이 가장 큰 이유로 꼽힌다.
価格の負担が最も大きな理由として挙げられる。
그는 업계 최고의 전문가로 꼽힌다.
彼は業界最高の専門家として数えられる。
よくある間違い・ニュアンス
꼽히다は受け身のため、誰が判断しているかは明示されないことが多い(上記の例文もすべてそう)。判断者を明示したい場合は、꼽히다に動作主を加えるのではなく、その人・団体を主語にした能動形の꼽다に切り替えるのが一般的。
似た文法との違い
- -(으)로 알려져 있다
どちらも「N(으)로 + 動詞」の受け身的な評判表現だが、ニュアンスが異なる。-(으)로 알려져 있다は「〜として知られている」(一般的な評判、伝聞に基づくこともある)、N(으)로 꼽히다は「〜として挙げられる」(ランキングや候補の中から明確に選ばれたことを示唆することが多い)という違いがある。
- N(으)로 선정되다
文の形はほとんど同じで、違いは実際に決定が下されたかどうかにある。N(으)로 선정되다は選考の結果を報じる。委員会が決定し、その決定には日付がある。受賞や指定がこの形で書かれるのはそのためである。N(으)로 꼽히다は、あるものが広くその範疇に数えられている、あるいは代表例として挙げられていることを報じる。決定した主体はなく、日付もない。최고의 작품으로 꼽힌다はその映画がどう見なされているかであり、수상작으로 선정됐다は実際に受賞したということである。