文法

이와 달리

意味

中級iwa dalri

直前で述べた対象に対して、次の文の主語を対比させて始める表現である(「これとは違い」)。이が前の文の話題を受け、달리は다르다(異なる)の副詞形なので、文全体としては「次に述べるものはそれとは違う振る舞いをする」と言っていることになる。ここで行われないのは、前の文の撤回である。二つの文はどちらもそのまま成り立っており、ただ対象が違うだけである。二つの地域、二つの年齢層、二つの四半期を並べる段落が이와 달리で進み、自らの論を反転させる段落が그러나を選ぶのはこのためである。

活用・つき方

代名詞이、比較の助詞와、そして다르다の副詞形달리からなる固定した副詞句である。文頭に置かれ、助詞も語尾も付かず、形が変わることもないので、その前で文を完全に終わらせておく必要がある。이の位置には普通の名詞も入り、その場合はN와/과 달리という一般形になる(지난해와 달리、서울과 달리)。이와는 달리のように主題の助詞を加えると、対比がやや強調される。이が何かを指す語である以上、この句で段落を始めることはできない。

例文

よくある間違い・ニュアンス

避けたい誤読は、これを「しかし」と受け取ることである。이와 달리は何も撤回しない。異なる振る舞いをする第二の事例を持ち込むだけで、段落が終わっても二つの文はどちらも成り立っている。後の文が前の文を覆すのであれば、その語は그러나である。留保でもない。다만の文は、限定する対象である主張の内側にとどまるが、이와 달리の文はまったく別の対象へ移っている。この点は統計を読むうえで実際的な意味を持つ。이와 달리のところで主語が入れ替わるため、続く数字は新しい対象を説明するものであって、前の数字を訂正したものではない。

似た文法との違い