文法

-(으)ㄴ/는 반면

意味

上級-(eu)n/neun banmyeon

二つの事柄を正反対のものとして並べる表現で「Aである反面、Bである」と述べる。動詞の現在形には -는 반면、完了した動作や形容詞には -(으)ㄴ 반면 が付き、完了形なら 줄어든 반면(減った反面)のような形になる。-(으)ㄴ/는 데 반해 は意味も活用もほぼ同じ変種で(순매수한 데 반해=買い越したのに対して)、過去の状態を振り返るときは -던 데 반해 の形になる。対比そのものが要点なので前後の節が両方必要で、どちらも書き言葉。報告書やニュースでは、単に譲歩する -지만 ではなくこの形で二つの数字を突き合わせる。

活用・つき方

반면 は名詞なので、前の節には連体形が付く。動詞の現在形には -는 반면(오르다→오르는 반면、늘어나다→늘어나는 반면)、完了した動作には -(으)ㄴ 반면(줄어들다→줄어든 반면)、形容詞にも -(으)ㄴ 반면(싸다→싼 반면、좋다→좋은 반면)。ㄹ で終わる語幹は ㄴ の前で ㄹ が落ちる(길다→긴 반면)。変種の 데 반해 も活用はまったく同じで(순매수한 데 반해、배정된 데 반해、있던 데 반해)、この 데 は依存名詞なので前を分かち書きする。また 반면(에) は文頭に単独で置いて「その一方で」という意味でも使える。

例文

よくある間違い・ニュアンス

데 반해 の分かち書きに注意。데 は依存名詞なので、순매수한데 반해 とくっつけて書くと -(으)ㄴ데 という別の語尾に見えてしまう。もう一つ確認すべきは、対比の両方が文の中にそろっているかどうか。-는 반면 で終わったまま対になる節がない文は未完成。

似た文法との違い