文法
그러나
意味
初級geureona
文頭に置いて論の向きを反転させる(「しかし」)。後に続く内容が、前の文が向かっていた方向を置き換える。判決や修正値、それまでの流れを覆す数字の前に報道が그러나を置くのはこのためである。同じ働きをする語のなかでは書き言葉寄りの硬い語で、活字の記事にふさわしく、会話で使うと堅苦しく響く。
活用・つき方
그러나は語尾ではなく接続副詞である。前で文をいったん切り、次の文の頭に置く。助詞は付かず、形が変わることもない。報道の文章では読点を打たずにそのまま主語へ続けるのが普通で(그러나 법원은…)、読点を打つこともできるが、意図的な間として読まれる。一つの文の中で二つの節をつなぐことはできず、それは語尾-지만の役割である。
例文
그러나 법원은 무죄를 선고했습니다.
しかし裁判所は無罪を言い渡しました。
よくある間違い・ニュアンス
文頭の接続語をすべて逆接と読まないこと。그런데は話題を移す語で、「ところで」程度の意味しかないこともあり、다만は前の文を生かしたまま留保を付け加える。前の向きがもう成り立たないと述べるのは그러나だけである。また副詞であるため、-지만のように前の節の末尾にぶら下げることもできない。話し言葉で同じ逆接を担うのは普通하지만で、くだけた場面では근데である。그러나を口に出すと、書かれた文を読み上げているように響く。