文法

-(으)므로

意味

上級-(eu)meuro

後続の内容の理由を示す文語的な接続語尾。意味は-기 때문에とほぼ同じだが、名詞化語尾を挟まずに語幹へ直接付く。会話ではなく、告知文・規程・判決文・論文などで使われる。読み手が当然受け入れる前提として根拠を述べ、そこから帰結を導く、という使い方が典型である。

活用・つき方

動詞・形容詞の語幹に、子音で終わるときは-으므로(많다→많으므로、좋다→좋으므로)、母音で終わるときは-므로(크다→크므로、하다→하므로)が付く。ㄹで終わる語幹はㄹを保つ(만들다→만들므로)。過去は-았/었으므로(했으므로、늘었으므로)、名詞にはN(이)므로(학생이므로、무료이므로)。節をつなぐ形しかなく、文を終えることはできない。文末に当たる形は-기 때문이다である。

例文

よくある間違い・ニュアンス

落とし穴は綴りで、韓国語母語話者も間違える。-(으)므로は理由を表すが、-(으)ㅁ으로(써)は「〜することによって」という手段を表す(참여함으로써 도움이 됩니다=参加することによって役に立つ)。見分け方は置き換えで、때문에が入るなら-(으)므로である。また、-아서/어서にはできないことだが、-(으)므로の後ろには指示・命令を続けられる。위험하므로 접근하지 마십시오(危険なので近づかないでください)は掲示でごく普通の言い方である。

似た文法との違い