文法
-기도 하다
意味
中級-gido hada
動詞・形容詞を名詞化する「-기」に「도 하다」をつけて「〜することもある」という意味を表す表現。その行動や状態が唯一・常時のものではなく、他にもありうる一つの可能性であることを示し、表現を和らげる。
活用・つき方
動詞・形容詞の語幹に「-기」をつけて名詞化し、「도 하다」を続ける:웃다→웃기도 하다、예쁘다→예쁘기도 하다。時制は하다の部分で表す:기도 했다(過去)、기도 할 거예요(未来)。
例文
친구들과는 반말을 사용하기도 합니다.
友達とはタメ口を使うこともあります。
가끔 늦잠을 자기도 해요.
たまに寝坊することもあります。
그 영화는 슬프기도 하고 재미있기도 했다.
その映画は悲しくもあり、面白くもあった。
よくある間違い・ニュアンス
「A기도 하고 B기도 하다」という対の形でよく使われ、「Aなこともあれば、Bなこともある」という意味を表す。なお「-기 전에」(〜する前に)にも「기도」に近い文字列が含まれるが、これは全く別の文法(기+전에)であり、この-기도 하다とは無関係な点に注意。
似た文法との違い
- -고
単純な-고は特にニュアンスを加えずに動作や状態を並べる(「AしてBする」)。-기도 하다は、特にA기도 하고 B기도 하다の形で、それが数ある可能性のうちの一部に過ぎず、常にそうとは限らないというニュアンスを加える。