文法
-(으)ㅁ에도 불구하고
意味
上級-(eu)medo bulguhago
文語的な接続表現。動詞を -(으)ㅁ で名詞化し(했음・넘었음・완판됐음)、そこに 에도 불구하고 を付けて「…であるにもかかわらず」という強い逆接を表す。ニュースや報告書の文体で、話し言葉では -는데도 を使う。
活用・つき方
まず -(으)ㅁ で節を名詞化する。母音・ㄹ で終わる語幹は -ㅁ(가다→감、크다→큼、만들다→만듦)、子音で終わる語幹は -음(높다→높음、넘다→넘음)。完了した出来事なら先に -았/었- を入れ、ニュース文体ではこの過去形が最もよく使われる(높았음、끝났음、넘었음)。作った名詞に 에도 불구하고 を続ける。名詞に直接付けることもでき(악천후에도 불구하고=悪天候にもかかわらず、반대에도 불구하고)、그럼에도 불구하고 は「それにもかかわらず」という文頭の決まった形。後ろの節には「それでも起きたこと」が来る。
例文
청약률이 높았음에도 불구하고 발행 규모는 줄었습니다.
申込率が高かったにもかかわらず、発行規模は縮小しました。
비가 많이 왔음에도 불구하고 행사는 예정대로 열렸습니다.
雨がたくさん降ったにもかかわらず、イベントは予定どおり開かれました。
가격이 올랐음에도 불구하고 손님은 줄지 않았습니다.
値段が上がったにもかかわらず、客は減りませんでした。
악천후에도 불구하고 비행기는 제시간에 도착했습니다.
悪天候にもかかわらず、飛行機は定刻に到着しました。
よくある間違い・ニュアンス
도 は決まり文句の一部で、에도 불구하고 と書き、에 불구하고 とはしない。불구하고 は一語で、必ずその後ろに続く。全体として重い表現なので会話には向かず、話すときは 비가 왔는데도 や 비가 왔지만 のように言う。
似た文法との違い
- -지만
-지만 は日常的な「〜だが」で、二つの節をつなぐだけ。-(으)ㅁ에도 불구하고 は同じ働きをはるかに強く硬い調子で行い、前の節から見て後の節が意外であることを強調する。
- -는데도
-는데도 は話し言葉での対応表現で、名詞化せずに語幹に直接付く(비가 오는데도)。会話では -는데도 を使い、-(으)ㅁ에도 불구하고 は報告書やニュースなどの書き言葉に取っておく。