文法

-더라도

意味

上級-deorado

動詞の語幹に付き、仮定や不利な条件を譲歩したうえで、それでも結果は変わらないと述べる。-아도/어도 より強く硬い言い方で、아무리 などの副詞と共に使われることも多い。

活用・つき方

動詞・形容詞の語幹に直接付き、パッチムによる形の変化はない(가다→가더라도、먹다→먹더라도、바쁘다→바쁘더라도、늦다→늦더라도)。すでに完了した事柄には先に -았/었- を入れる(끝나다→끝났더라도、오다→왔더라도)。名詞に付けるときは 이다 をはさむ(학생이더라도、주말이더라도)。後ろの節には「それでも変わらない結果」が来て、文頭に 아무리(どんなに)を置いて強めることが多い。

例文

よくある間違い・ニュアンス

-더라도 はすでに分かっている事実を述べるのではなく、状況を仮定する表現なので、아무리 や明らかに仮定の節と相性がよい。前の節が互いに了解済みの事実である場合は -아도/어도 や -지만 のほうが自然。硬い言い方なので、くだけた会話で使うと演説めいて聞こえることがある。

似た文法との違い