文法

-던/-았던

意味

上級-deon/-atdeon

話し手の記憶の中で過去の状態・行為・習慣を回想して表す連体形。-던は過去に続いていた、繰り返されていた、または未完了だったことを表し(「〜していた」)、-았/었/였던は当時すでに完了していたことを回想して表す(「〜だった」「〜した(ことのある)」)。現在との対比を含むことが多い。

活用・つき方

動詞・形容詞・이다の語幹に、母音変化なしでそのまま「던」をつけると、過去に続いていた・繰り返されていた状態を回想する(살다→살던「住んでいた」、예쁘다→예쁘던)。当時すでに完了していたことを回想する場合は、過去形を挟んで「았/었/였+던」(가다→갔던「行った(ことがある)」、하다→했던)。どちらも直後の名詞を修飾する形になる。

例文

よくある間違い・ニュアンス

-던は必ずしも動作が終わったことを意味しない。中断された、繰り返された、またはその時点でまだ続いていたことも表せる。-았/었/였던はその時すでに完了していたことを表すため、両者は置き換えられない:먹던 빵(食べていたパン)と먹었던 빵(食べたことのあるパン、食べ終えたパン)は意味が異なる。

似た文法との違い